仕事・お金

「点」を大量にばら撒けば、5年後にはたくさんの「線」が描けるようになり、10年後には唯一無二の「作品」に仕上がる。

2020年3月26日

こんにちは、コボヒロです。

少し前に「株式会社と業務提携を結んだ」という話をしました。

主な業務内容は「広報」と「ITコンサル」です。

「動画編集?お前したことあるの?」

そう思うでしょ?

初期からこのブログを読んでいる100人ぐらいの人たちは知っていると思いますが、僕は興味本位で1度YouTubeチャンネルを立ち上げています。

(30本ぐらいアップして飽きたから消した俗に言う「黒歴史」です)

んで、動画編集なんて忘却の彼方に忘れてた頃に、再び動画編集のお仕事が巡ってきたんです。

新しいチャンネルはこんな感じです。気に入ったらチャンネル登録よろしくお願いします。

昨日まで飲めなかったビールがなぜか今日は美味く感じる。

過去の点と未来の点が線で結ばれ、1つのコンテンツとして成立する瞬間に立ち会える。

僕のこのストーリーは1年の間に起こった小さな出来事ですが、これを長期的に継続していくと考えただけで僕はワクワクが止まりません。

そこで今日は、点と点が結び着くまでのプロセスを言語化してみました。

抽象的な概念をどこまで具体的に説明できるかへの挑戦です。

点を無数にばら撒け。

どんなに小さい鼻クソみたいな点でもいいのでまずはばら撒きましょう。

  • パソコンについての勉強
  • 文書を書き続ける
  • 映像を編集してみる
  • ベンツを買ってみる
  • 大型バイクの免許を取ってみる
  • 建築の勉強してみる
  • 1ヶ月特定の食材だけで生活してみる
  • SNSを全て辞めてみる
  • 年間友人との接触を避ける
  • ゲームを36時間してみる
  • 見ず知らずの人たちと食事をする
  • 1人暮らしを始める
  • 筋トレをする

ここまでどうでも良い点ばかりを打ち込むと「俺の人生ってクズそのものだな」と自分を卑下したくなるものです。

だって誰がどう見ても、人生におけるムダの集合体としか言いようがないから仕方がありません。

金がない人間がベンツなんて買う必要ないし、大型バイクの免許なんて意味が不明だし、、、我ながら良くここまで意味のない部分に点をばら撒いたなと感心すらしています。

でもそれでいいんです、というかそれがいいんです。

関係のない点をたくさんばら撒けた人の方が後々の作品に大きな幅が生まれます。

他人とは違う刺激を受けた結果、他人とは違う思考やアイデアにたどり着く。

「ドラえもんが一番面白いアニメだ」

と言われている時代に、ドラゴンボールの世界観がポッ生まれたらそんなの面白いの決まっています。

MP3よりもWAVの方が素晴らしい音質なのは、音を表現しているデータ量が圧倒的に違うからです。

3色しか使っていない肖像画よりも、3億色が織りなす肖像画の方が面白い作品に決まっています。

どの分野でも同じことが言えますが、私たちは幅の広い人やチームに魅力を感じるように設計されています。

なので、どうせばら撒くなら「人生」というキャンパスからはみ出すぐらいにおもいっきり点をばら撒きましょう。

それも無数に。

しかしここで注意しなければいけないのは、タネをばら撒く行為は絶対にしてはいけないということ。

タネをばら撒くといずれ全てを刈り取る必要があるので後々かなり面倒です。

タネを撒く時はタネの選別に集中して効率よく育てる方が遥かに楽です。

あくまでばら撒くのは点であり、タネではありません。

点と点をつなげ。

で、5年ぐらい好き勝手に点をばら撒いているとある日ふとある思いが頭をよぎります。

「どのくらい私は点をばら撒いたんだ?」

そう思いそっと後ろを振り返ってみると、大量の点が地平線の彼方まで広がっていることに気がつきます。

と同時に、点と点がちょこちょこ弱いつながりを見せ始めていることにも気がつきます。

今までは先の見えなかった作業「点をばら撒く」行為が、晴れて少しずつ形になっていく訳ですから自然と笑みが溢れます。

さらにここから多くの点をばら撒きながら、ゆるく繋がっている線をより強固に繋いでいく何が起きるでしょうか?

点と点を結ぶ何気ない作業が仕事に繋がったり、自分ではばら撒けない場所に新しい点を打つことができるキッカケが生まれます。

そしてココから先は怖いぐらいの速度で好循環が生まれ、自分で引くレベルで駆け巡ります。

唯一無二の作品が生まれる。

仕事が仕事を呼び、刺激が刺激を呼び、類が友を呼びます。

そしてそんなホットで楽しいことを10年ぐらい繰り返していると、気がついた時にはあら不思議

「わたし」

という唯一無二の超大作ストーリーの完成です。

内容すべてが「あなた」の世界にたった1つしかないコンテンツ。

そしてその作品は現在進行形で続編を撮影中です。

あなたは今この瞬間も、監督であり、演出家であり、作家であり、脚本家であり、主役であり、脇役であり、スタッフであり、そして恐ろしいことにカメラマンでもあるのです。

そしてあなたがどれだけ頑張っていようが、どれだけ自堕落な生活を送っていようがカメラだけは止めることができません。

まとめ

んで、僕から皆さんに1つだけ質問させてください。

「あなたは今から何をしますか?」

ひょっとしたら僕は誰かが長年抱いている夢を知らず知らずの内に叶えているのかもしれません。

けど、僕はまだまだ満足していないし、叶えなきゃいけない夢もたくさんあります。

なので、さらに進み、挑み続けなければいけません。

それでも結局やることは同じです。

点をばら撒き、線を繋ぐ。

人生はシンプルです。

でわまた。

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