教育 有料級の自己啓発

過去の自分を超えている、今の自分に打ち勝つことで、未来のあなたは強くなる。

2019年2月13日

こんにちは、「コボヒロ」です。

某カフェで打合せをしているときに、

「勝敗にこだわっちゃダメよね~!」

そんな生ぬるいことを言っている人を発見したので、記事にしようと思います。

その話を聞いて「あっ。」と思い出したことがあって、

日本の気持ち悪い風習の1つに、幼稚園や小学校の運動会で勝敗をつけずに、

「みんな1位」

みたいな風潮がありますよね?

ぼくはあの風潮があまり好きではありません。

勝敗をつけないと子どもは、

「勝つために頑張らなくてもいいんだ。」

とへんてこりんな思考が身についてしまいます。

そして、必死にならない、悔しさを知らない、努力を知らない、

結果、生き方を知らない子どもたちがたくさん誕生してしまうから嫌いなんです。

「生き方なんて大袈裟だな〜。」
「勝敗が大事なことはわかっていても、子どもに説明するのはなかなかに難しいでしょ。」

と言う人が多そうなので、僕が代わりに説明してみようと思います。

序文はこれくらいにして、さっそく見ていきましょう。

人生は瞬間の連続

まず「人生はゲームではない」ということを忘れないでください。

そして人生は常に連続しています。

だから、子育ての初期段階は子どもに勝利を教えるのではなく、他者と一緒に遊ぶことを教えることが大切です。

勝つ努力をしながら、和を広げることに意識を向けて、いつでもどこでも勝利にこだわらないようにすることが大切だ、

という思考を根付かせることが必要です。

そうすれば、その思考を持った子どもは良い遊び相手になります。

そして子どもが良い遊び相手として成長すると、まわりの子どもは自然と近寄り、大人はさらに教育しようと熱心になります。

そうして子どもが集まれば、一生を通して友人ができ、社交的になり、たくさんの勝負に誘われ、

参加すれば何度か勝利を経験し、そしてまた何かを教えようと大人が集まり、豊かな人生を勝ち取ることができるのです。

勝敗を決めると言うことは、人生において良い循環を生むことに繋がっていきます。

「勝敗にこだわるな」ではなく、本質的なことをしっかり子どもに教えましょう。

「人生は連続しているんだ。目先の勝敗に囚われると人生は上手くいかないことが多い。勝敗以外の大事な部分が人生では大切なんだ。」

勝つためには練習が必要

勝敗がつくと負けた方は、

「なんで負けたんだろう?」

と考え、推理し、結論を導き、改善するために練習をする、というプロセスを覚えていきます。

そのプロセスを経て、

「なにかを上手にやりためには練習が不可欠だ。」

ということを学んでいくのです。

どんなゲームをしていてもそれは揺るぎない事実です。

小さな勝利でも練習を妥協してはいけません。

これはぼくが得た人生の教訓です。

スポーツが熱狂的な理由がわかりますか?

私たちがスポーツに夢中になる理由は、スポーツがドラマチックなストーリーだからです。

私たちが賞賛を送るのは、勝利したアスリートだけではありませんよね?

敗者に対しても敬意を表し、リスペクトの心を忘れない、

すなわち「道徳」を持っているということです。

ここで1つ質問です。

あなたは自己中心的な勝者は好きですか?

ほとんどの方は「No!」と答えると思います。

自己中心的な勝者はチームプレイヤーではなく、ただ自分のためだけにやっているのが伝わってくるから嫌われてしまいます。

「道徳がない」「マナーが悪い」ということです。

確かに「勝者」かもしれませんが、その人格は決して模範的とは言えません。

私たちがスポーツに何を求めているのかわかりますか?

それは、数々の勝利を彷彿とさせる、その人物の人格を象徴するモノを求めているんです。

誰でも知っているたとえだと、

「マイケル・ジョーダン」
「クリスティアーノ・ロナウド」

彼らはただ能力があるだけでなく、それを常に改善しようと心がけています。

「昨日の俺より強く。」
「より速く、より賢く!」
「今以上に限界を超えてやる!」

みたいな感じで、日々成長、進化しています。

私たちが本当に見たいものは、完璧な身体的なパフォーマンスではなく、

「未知のリスクに挑戦し続ける、完璧なパフォーマーの姿」なのです。

だから、自分の進むべき道を自らで決め、自らの能力を常に育てることの方が、

最初から優れた能力を持っていることよりもずっとずっと重要です。

一度の失敗では何も変わらない

多くの人は勘違いをしていますが、一度の敗北で「弱者」と決まるわけではありません。

確かにその時点では対戦相手よりは「弱者」だったかもしれません。

しかし、本当の弱者か強者か、という問題はその後の行動ですべてが決まります。

負けた後に、

「審判が悪いよな。」
「監督の采配が悪い。」
「あいつが頑張ってなかった。」

などのネガティブな言葉を言っているようなら、あなたは間違いなく弱者です。

なぜなら、自己分析、改善、練習というプロセスを犠牲にしたことになるからです。

それよりも負けた理由を分析して、その時点と場所において、

「なぜ自分の敗北に繋がる非効率さが現れたのか?」

そしてその非効率さを特定して、

「どう修正するか?」
「どんな練習が必要なのか?」

を考えるべきです。

その姿勢こそが勝者の姿です。

「現在の他人を責めるのではなく、過去の自分を分析すること」

それが1番重要なことです。

過去の自分を超えていけ

では「過去の自分」とは誰でしょう?

それはギリギリのところで踏ん張れなかった怒りや憤り、苦しみ、復讐心、嫉妬心に燃えていたりする、ネガティブな自分の人格です。

最も興味深いのは、この「過去の自分」を超える作業をしていると、

不思議と人生の意味を見つけることになるという点です。

「ぼくはこの人のようになれるだろうか?」は間違った自問の仕方です。

「明日、今の自分よりも進歩できるだろうか?」と自問自答してください。

そうすれば必ず素晴らしい人生が待っています。

まとめ

いかがでしたか?

勝敗をつけることがいかに大切か分かっていただけたら幸いです。

なんでスポーツに紐づけて解説したのか、

その理由は僕が学生のころにスポーツをやっていて、

いろいろあって悔しくて悔しくて、引退した後にたくさんスポーツについて研究したからです。

さて、ぼくのエピソードはどうでもいいとして、最後に大切なことだけもう一度言いますよ。

「過去の自分に打ち勝て。」

みなさんと次の記事でまたお会いできるのを楽しみにしてます!

でわまたっ

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