教育

いじめはコスパの良い暇つぶし、ゆえに世界から消えることは絶対にない【回避方法は距離をとれ、まず逃げろ】

2019年1月31日

こんにちは、いじめ被害経験者「コボヒロ」です。

「いじめを無くそう!!」
「いじめを減らそう!!」
「いじめられている子を助けよう!」

そういう大人たちが最近増えてきていますが、ハッキリ言って偽善者です。

「なんかいいことしてる私ってカッコいい!」と自分に酔っているだけです。

実態を何一つ把握できていないクセに理想論を振りかざす悪魔にすら見えます。

そういった人たちが伝えている内容は毎回綺麗ごとすぎるので、今回は昔の僕のように「いじめに悩んでいるあなた」へ送るちょっと残酷な記事です。

序文はこれくらいにしてさっそく見ていきましょう。

補足情報:Twitterでちょっと話題になりました。

イジメとはなんぞや?

まずは「いじめ」についてざっくりとした説明からしていきます。

文部科学省によると「いじめ」とは、

「当該児童生徒が一定の人間関係のあるものから、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているものである。」

と定義されています。

そして文部科学省の調査によると、年間で7万5000件を超えるいじめが顕在化しています。

ということは潜在的なものを含めると少なくとも、倍以上いじめは存在していると考えられます。

次にいじめの手法について説明していきます。

イジメの手段は大きく分けて3つに大別できます。

1.身体的ダメージのモノ

殴る、蹴る、首をしめる、原付で引きずりまわす、など。

2.精神的ダメージのモノ

言葉を媒体にした攻撃(悪口、悪い噂やデマを流す、笑いものにする)、集団無視など。

3.インターネットを利用した「サイバー的いじめ」

LINEグループからの排除、意味のない連投や脅し、SNSでの拡散、など。

政府の対策は?

2019/8/17の政権が自民党ですので、政府の方針は「加害者への罰則」です。

実際に自民党がどんなことをしているのかというと、大きく2つのことをしています。

①イジメを行わないための規範意識を養うための指導
②加害者の出席停止などの罰則

です。

ちなみに語句の確認ですが、「いじめをする人(やる側)=加害者」「いじめをされている人(される側)=被害者」です。

さて、ここから本題に入っていきます。

「いじめ」は長い人類史稀に見る、コスパの良い暇つぶし

旧石器、縄文、弥生、古墳、飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町、安土桃山、江戸、明治、大正、昭和、平成、令和。

幼稚園、小学、中学、高校、大学、社会人。

どの歴史の時点を捉えても、どのライフステージを捉えても、必ず「いじめ」は存在しています。

これは揺るぎない普遍の事実あり、これからも変わることはありません。

「イジメをなくすことは絶対に不可能」と言うことはすでに歴史が証明済みなのです。

逆になぜ、2000年以上も解決しなかった問題が、2019年に突然解決すると大人は考えるのでしょうか?

こう見ていくと

「いじめを無くそう!!」
「いじめを減らそう!!」
「いじめられている子を助けよう!」

と言っている人たちが偽善者に感じませんか?(笑)

少なくとも学生時代の僕はずっとそう思っていましたし、大人になった今でもその考えは変わっていません。

そう思う理由は「大人が大人をいじめている」からです。

これは日本を代表する映画監督「紀里谷和明」氏からTwitterで頂いた言葉です。

断言します。

「大人が大人をいじめている」間は絶対にいじめはなくなりません。

「いじめ」はめちゃくちゃコスパが良い

いじめは世界一コスパの良い暇つぶしです。

無料で、だれでも手軽に始められて、おまけにそれが「超楽しい!!」と感じてしまうところがいじめの凄さです。

それではどんな人間がイジメをするのでしょうか?

答えは、バカな人です。

それではどんな人間がイジメられるのでしょうか?

答えは、バカな人の近くにいる人です。

これらの答えから導けるイジメを回避する方法はとてもシンプルです。

それは物理的に「距離をとる」

それだけです。

それだけだと身もふたもない話になってしまうので、もう少し詳しく話していこうと思います。

距離のとり方には大きく分けて2つの方法があります。

補足:「親子関係が良好だから、子どもが悩みを相談してくれる」と言うわけではない

「親子関係が良好だからこそ言えない話もある」ということを必ず親は覚えておて必要があります。

子どもはあなたが考えている以上に考えていますし、

「親に心配をかけたくない」
「親に言うのが恥ずかしい」
「親に迷惑をかけてたくない」

と思い、日常生活のどの場面においても、とても「親」というものに対して気を使っています。

特に小さい子ども程この行動に出やすく「そういういざこざを家庭に持ち込みたくない」と常に思っています。

自分の子どもがいじめられている事実を知っている親は非常に少ないです。

可能な限り、子どもが話しやすい環境を整えてあげることが大切だと言えるでしょう。

それでも「話してくれない子ども」がたくさんいます。

ゆえに、これから説明する方法を事前に教えておく、もしくは、

現在いじめにあっているあなた自身で、現状を打破できるテクニックを身に着けておくことが大切です。

そのテクニックについては次の章で説明する「水平的な距離」「垂直的な距離」を上手く使うことがカギになってきます。

短期的には「水平的な距離」をとる

短期的には「水平的な距離」を取ってください。

言い換えるなら「横の距離」「物理的な距離」になるでしょう。

物理的に距離を置いて、相手から逃げたら強制的にいじめは終了します。

あなたが水平的な距離をとって火星まで逃げたら、さすがにいじめをしている相手は追ってはこないでしょう(笑)

もしいじめの主犯格が火星まで追って来たら、それは相手があなたのことを大好きすぎていじめていたか、極度の変態です。

よくいるじゃないですか、好きな子にはやたらちょっかい出しちゃうやつ。あれです(*'ω'*)

もちろん火星に逃げるのはさすがに極端な例えですが、いじめている相手が追ってこない程度の距離に逃げれば良いのです。

それが、1000メートルなのか、100メートルなのか、10メートルなのか、は人それぞれなので何とも言えませんが、

とりあえず、距離をおいて逃げてください。深く考える必要は全くありません。

シンプルに距離を置くだけでいいです。

ココで心の優しいみなさんは「私がいなくなったら、今度は違う人がいじめらるんじゃないの?」と考えてしまうと思います。

その通りです。いじめているバカな人間は、あなたの代わりに違う身近な人間をいじめ始めます。

しかし、もしそうなったら、次にいじめられた人も逃げれば良いのです。火星に。

この「水平的に距離をおく」という作業をみんなで繰り返していけば、最後に残っているのはいじめているバカな人たちだけになります。

そしたらその中でさらにイジメがおきて~、、、を輪廻転生のごとく繰り返すのであとは好きにさせましょう。

あなたの時間は他のなにモノにも代えがたい貴重な資源、大切な資産です。

そんな貴重な資源、大切な資産をバカな人に使ってもいいんですか?

バカに関わるだけ損ですよ。

長期的には「垂直的な距離」をとる

「いやいや、物理的な距離をとれって言われても、学校や職場が同じで簡単に距離なんてとれないよ」という人は、垂直的な距離を取りましょう。

言い換えるなら「縦の距離」「心理的な距離」になるでしょう。

少しキツイ言い方になるかもしれませんが、いじめられている側、すなわち「あなた」にも問題があるのです。

ますは、自分のステージが低いことに気づきましょう。

あなたの周りにいじめをしているバカな人が多い理由は、あなたの現在いるステージが低いからです。

人生のステージを上げましょう。

もしあなたが小学生なら、まずは不登校になりましょう。

そして猛烈に勉強して、一流の中学校を目指しましょう。

もしあなたが中学生なら、まずは不登校になりましょう。

そして猛烈に勉強して、一流の高校を目指しましょう。

もしあなたが高校生なら、まずは退学しましょう。

そして猛烈に勉強して、一流の高校を目指しましょう。

もしあなたが大学生なら、まずは退学しましょう。

そして猛烈に勉強して、一流の大学を目指しましょう。

もしあなたが社会人なら、まずは退職しましょう。

そして猛烈に勉強して、起業しちゃいましょう。

ちなみに「なぜ一流のところへ行く必要があるのか?」というと、一流の人間がいる世界ではいじめは存在しません。

いじめはバカで暇な人がすることなので、頭の良い人間しかいないところでは絶対にいじめは発生しません。

頭の良い人は、他にもっと面白いことが世の中にはあることを知っているので、そちらに夢中で他人にほとんど興味を示しません。

だから、日本有数の進学校ではイジメが極端に少ないのです。

起業家もまたしかりです。

起業家は頭が良いということもありますけど、何より仕事が忙しすぎて他人をいじめている時間なんてありません。

ゆえに、いじめは発生しないのです。

コラム:自分で行動しないと何も始まらない

「なんで自分がこんなにつらい思いをしなけれないけないの?」
「いじめられている自分はこの世で最も不幸な存在だ」
「全ーーー部、アイツのせいだ。」

マジでそう考えているのなら、とんだ甘ったれのクソ野郎です。

他人の人生は「あなた」がいなくても始まりますが、あなたの人生は「あなた」がいなければ始まりません。

というか、始まる前に終わってしまうかもしれません。

自分の人生の主役はいつでもあなたです。

自分の人生は自分の力で切り開いていくモノです。

他人に期待して生きていく人生はもうやめませんか?

ここで1つ質問です。

あなたの目の前にゴキブリがいます。

そのゴキブリが「カサカサッ」とあなたの方へ前進してきました。

あなたは「こっちに来るな!!あっち行け!!!」と真剣になってゴキブリを説得しますか?

多くの人は「No」と答え、

「ゴキジェットを吹きかける」
「新聞で叩いてぶっ飛ばす」
「助けを呼びに行くためにその場から逃げる」

など、自ら何かしらのアクションを起こしますよね?

それは「ゴキブリは動物で、こちらが何しても言うことを聞かない」ことをすでに知っているからです。

ゴキブリに対して、人間は何一つ期待はしません。

しかし、相手が人間になった途端に「人間なら言えば理解してくれる」と期待を勝手に抱き、勘違いしてしまうのです。

「人間も動物で、不完全かつ不合理な生き物ですので、基本的にこちらが何しても言うことを聞かない」

と考えるのが自然なのに「人間」にあなたは過度な期待を抱いてしまっているのです。

他人に期待する前に、自分の道は自分で切り開くことを僕は強くオススメします。

いじめる側が悪いのか?いじめられる側が悪いのか?

いじめの話になると必ず出てくるのが「いじめはどっちが悪いのか問題」です。

この問題は、何十年何百年も解決していない問題ですよね。これってそもそもの仮定(スタートライン)に問題があるので答えなんて高尚なモノは出ません。

この議論をすること自体が大きな間違いです。(エンターテインメントとしての議論ならご自由に)

この問題の本質は「とちらが正義で、どちらが悪か」という答えを出さなければ正解は導き出せません。

有名な話だと、

暴走する路面電車の前方に5人の作業員がいる。このままいくと電車は5人をひき殺してしまう。一方、電車の進路を変えて退避線に入れば、その先にいる1人の人間をひき殺すだけで済む。どうすべきか?」

このような問題になってしまった段階で、いくら論理的に解説しても「いや、それは違う」といくらでも反論可能な問題なのです。

人間はそのくらい不完全で不合理な生き物なのです。

そうなると永遠と答えにはたどり着かない哲学的な問題になってしまいます。

「いじめのない世の中にしましょう!」みたいな現実を1ミリも見ていない頭の中がお花畑でいっぱいの人や、事実を事実として認識できない人は切り捨てて、今すぐにでも結論を作ってしまいましょう。

僕の結論は、

「イジメはどこにでもあります。無くすことは不可能です。解決策は距離をとることです。」

でわまたっ、良い逃げ足を!

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