こんにちは、コボヒロです。
僕は腹筋をバキバキに割ることを目指し、日夜腹筋を鍛えています。
僕以外の男性、女性問わず、
- 腹筋をバキバキに割る
- 腹筋をバキバキにする
その行為はいつの時代にも一定の憧れがあります。
腹筋がバキバキに割れている人たちは周囲から羨望の眼差しで見られ、なぜか常に一目置かれる存在なのです。
ニックのような淡い希望を抱き続ける人って多いのではないでしょうか?
今日は、腹筋をバキバキに鍛えることで起こるメリット、デメリットについて話していきます。
もちろん、腹筋をバキバキに割る方法も教えちゃいます。
腹筋をバキバキに割る5つのメリット
1.ナイスバディが強調される
これは言わずもがな分かると思います。
むしろ、「ナイスボディを作るために腹筋をバキバキに割る」その目的が9割かもしれません。
男女問わず、出るとこ出て引っ込むところは引っ込んでいる、
い・わ・ゆ・る「ボンッキュッボン」なナイスバディな人、みんな好きですよね。
「お腹が”でーんっ”となっているデブと、腹筋がバキバキのスマートな人、あなたはどちらに憧れますか?
そんなアンケートがあったら、99%の人は「腹筋がバキバキのスマートな人」と回答するでしょう。
特に日本人は「下腹部の筋肉(腹筋の下の方)」が弱いので、積極的に腹筋を鍛えたほうが良いです。
下腹部の腹筋が弱い、もしくは衰えてくると内臓が下がってきます。
内臓が下がるとポッコリお腹になってしまい、年齢問わずスタイルが一気に崩れます。
腹筋はボディーラインを整える効果や、ダイエットでぽっこりお腹を直すことにも非常に効果的なエクササイズなのです。
ちなみに、高齢者でお腹だけがやたら出てる人は、デブではなく、筋肉の衰えで内臓が下がっているだけのケースがほとんどです。
2.お通じが良くなる(便秘解消)
嘘のように聞こえるかもしれませんが、僕は腹筋を始めてから便秘が綺麗に治りました。
腹筋運動をするようになってから、日に1回は、モリモリのうんこさんを拝むことができています。
その理由は、腹筋を鍛えることで内臓が正常な位置に戻り、正常な動作をしてくれるようになるからです。
さらに、腹筋を刺激することで腸の動きも活発かつスムーズになるので、便秘解消効果がある、と言うわけです。
よく「便秘には食物繊維のサプリが効く!!」みたいな広告を見かけますが、ぶっちゃけると腹筋を鍛えるだけで便秘が解消する人は8割です。(腹筋をバキバキに割る必要はありません)
サプリメントを積極的に摂取するよりも、腹筋を鍛えた方が経済的かつ短時間で効果が出ます。
便秘の人は騙されたと思って一度腹筋を鍛えてみてはいかがですか?
便秘対策においてコスパ最強の改善策ですよ。
3.姿勢が良くなる(猫背が治る)
なぜ人は猫背(姿勢が崩れる)になるのか?
その大きな原因は、腹筋の筋力低下によるものです。
現代ではどこに行ってもスマホに夢中な人って多いですが、ほとんどの人は頭が身体の軸に対して前方向に出ています。
お気付きの方も多いと思いますが、スマホを使っている時の姿勢は腹筋を使う必要がないのです。
そして腹筋を使わない状態に慣れてしまうと、どんどん筋力が衰えていき、メキメキ姿勢が悪くなっていき、最後には手術なんてケースも珍しくありません。
良い姿勢を保つために必要最低限の腹筋を鍛えて、無理なく姿勢維持ができるようしていくことこそが、長期的な視点に立てる人のやることだと思います。
ちなみに、肩こりや腰の痛みに悩まされている人は、電車内や日常生活でスマホを扱う時間を減らすだけで改善できる可能性があります。
意図的にスマホの使用時間を制限することをオススメします。
僕のように「スマホ依存症の自分が好き」という変態的な考え方を持っていないのなら、一度チャレンジしてみてはいかがですか?
どうせ無料ですし。
4.腹筋がバキバキに割れると人生に幸せを感じる。
このメリットに気が付かない人って意外と多いのですが、腹筋をバキバキに割るとたくさんの時間が確保できます。
「腹筋をバキバキに割る」という目標を掲げている期間は、かなりの時間「腹筋」のことを考えなければなりません。
食事のこと、筋トレのこと、ありあらゆることをコントロールする必要があるので、驚くほど精神力をすり減らします。
しかし、一度でも「腹筋をバキバキに割る」難しい目標を達成すると、腹筋に関するあらゆる心配や疑い、強迫観念的なものが消え去ります。
日常生活を何も気にせずに生きていくことが出来るようになる為、必然的にイライラもしなくなります。
そうすると今まで腹筋の為に使っていた時間を、他の「何か」に少しずつ振り分けることができるようになります。
すると、その何かをしている時に突然、新しい趣味や自分の興味のあることを発見します。
そうなったらしめたもので、あなたの人生は超絶ハッピーなものに大変身です。
なぜなら、腹筋バキバキの状態で「興味のあることにトライしている自分」を想像してみてください。
ワクワクしませんか?
なんかカッコよくないですか?
そういう生活を心の奥底で望んでいませんか?
多くの人は、達成できないと思っていた目標を達成すると充実感を得ます。
「腹筋をバキバキに割る」ことが達成できないと思っていた目標だった場合、腹筋を割った状態をキープしながら、他のことに残りの人生のエネルギーを使うことで、人生の幸福度が上がる、と言うわけです。
「腹筋をバキバキに割る」
その難しい目標を人生の一部に組み込むことで、最高の人生が手に入るのです。
5.腹筋が割れる(脂肪が落ちる)と頭の回転が上がる
これは研究論文ですでに検証されています。
他にもいろいろあるので興味のある人は読んでみてください。
太ると脳がどんどん老化する 40歳で10年も差が出る理由(外部リンクに飛びます)
英名門大研究「デブは記憶力が悪い」 さっき食べた物を忘れる悪循環(外部リンクに飛びます)
腹筋をバキバキに割る3つのデメリット
アホなんか?
ウチの神様は好き勝手に言っていますが、そんな美味しい話はあるわけがありません。
1.腹筋を鍛えるだけでは痩せない
デブの皆さん残念でした。
腹筋運動を毎日100回やっても、脂肪燃焼効果はほとんどありません。
ゆえに、腹筋運動を死ぬほど頑張っても痩せることは100%ありえません。
賭けても良いです。絶対に痩せません。
なぜそう思うのか、痩せる根拠を教えて欲しいです。
腹筋が全体の筋肉の何%の割合か皆さんはご存知でしょうか?
全体の筋肉比率は、下半身が70%、背筋が15%、胸10%、腹筋3%、その他2%です。
全体の2%をそれだけ頑張っても痩せませんよね?
単純に痩せることが目的ならば、下半身を鍛えることが一番効率が良いです。
以上のことから僕は、「腹筋をすると痩せます!」という文言を記事にしている人は、99%嘘つきだと思っています。
2.常にストレスと隣り合わせの生活
特に完璧主義の人がこの悩みを抱えやすいです。
腹筋を一度でもバキバキに割ってしまうと、その状態を維持したくなるのが人情というモノですよね。
行動経済学でも証明されているように人間は「失う」ことを極端に嫌います。
バキバキの腹筋を失う、その恐怖に駆られると、そうとうストレスな生活を送ることになります。
過度なストレスがかかると人間は、"コルチゾール"というストレスホルモンが分泌される仕組みになっているので、老け込むスピードがバツグンに上がります。
要は、老いに繋がるんです。
腹筋が割れている状態は、低脂肪の状態を維持することと同義ですので、意外にも相当なストレスがかかるのです。
だから、「夏前に脂肪を少し落とせば腹筋バキバキに割れます」ぐらいの体型を維持することが大切だと僕は考えています。
1年間腹筋バキバキの状態を維持するとマジでハゲます(笑)
3.ウエストのサイズが大きくなる可能性がある
数字に振り回される人種の人からしたら一大事だと思います。
腹筋を鍛えると、筋肥大が起きてウエストが大きくなります。
特に、もともと痩せている状態から腹筋バキバキを目指そうとしている人は要注意です。(デブには1ミリも関係ないお話です)
腹筋を鍛えることは、腹筋を大きくする、という事です。
すなわち、腹筋が大きくなれば、ウエストも比例して大きくなる可能性があるんです。
しかし、ご安心を。
鍛える部位さえ間違えなければ、このデメリットは解消されます。
「腹斜筋(腹筋の横)」を鍛え過ぎなければ、ウエストが太くなることはありません。
なので、腹斜筋を鍛える種目をやり過ぎないようにしましょう。
そうすれば、今まで履いていたお気に入りのジーンズが履けなくなる事態にはなりません。
結局、どうやったら腹筋がバキバキになるの?
腹筋まわりの脂肪を落とすことが、腹筋をバキバキに割る最善の方法
ひとまず落ち着いてください。
僕は何も「筋トレが不必要」と言っているわけではありません。
僕も腹筋をバキバキに割ったときは、少なからず腹筋運動をしていました。
最終的には、不格好なドラゴンフラッグが出来るぐらいには仕上げました。(↓これがドラゴンフラッグ↓)
でも、ここまで仕上がることができた僕だからこそ分かることがあります。
それは「ここまで腹筋を鍛える必要性が全くない」虚しい現実です。
【衝撃事実】腹筋はすでにみんな割れている。
実は日本人の90%以上が「腹筋はすでに割れている」という事実をあなたはご存知でしょうか?
※残りの10%は「腹筋が弱すぎて割れているように見えない人」が存在するから。ゆえに、腹筋は全員割れている。
意外にも僕の腹筋もあなたの腹筋もすでに割れているのです。
これってかなり衝撃的な事実です。
僕もこの事実を知った時は「マジでか!?」と思わず感嘆の声が上がりました。
ということは、わざわざ死ぬほどツライ腹筋なんてやる必要がないんです。
それではなぜ、ニックのようなデブには、割れた腹筋が見えてこないのでしょうか?
バキバキ腹筋が見えてこない理由は、お腹周りのブ厚い脂肪が原因。
バキバキの腹筋となかなかご対面できない最大の原因は、お腹周りのブ厚い脂肪のせいです。
脂肪が邪魔をしているせいでバキバキの腹筋が見えてこないのです。
なので、「腹筋をバキバキに割る」という目標に対して本当にやるべきことは、
「腹筋運動で腹筋を大きくする」ということよりも、
「お腹周りの脂肪を効率よく落として、いかに割れている腹筋を見せるのか」その課題に重点を置いて、取り組んだ方が効率が良いのです。
ここでさらに効率と成果を求める人は、「腹筋運動も併用で行った方が効果はより上がる」そんなことは言うまでもありません。
しかしそれはある程度"筋トレをする習慣"と、"食生活を管理できる習慣"がないと難しいので、基本は脂肪を落とすことだけに専念した方が良いです。
二兎を追う者は一兎をも得ず状態に陥り、ほとんどの人は何もなし得ません。
ただ時間をムダに浪費する結果が目に見えています。
それでは次に「なぜお腹周りには脂肪が蓄積しやすいのか?」その原因について見ていきましょう。
お腹まわりに脂肪が蓄積しやすい2つの大きな理由
1.お腹周りは血流・血行が悪い
お腹まわりやお尻というのは血流や血行が悪いです。(血の流れが悪い)
血流や血行が悪いということは、脂肪が燃えづらいということを意味します。
脂肪が燃えづらいということは、脂肪がたまりやすいということを意味します。
だから、デブと言えばお腹まわりが大きかったり、お尻のビックな人が多いというワケです。
そしてそのお腹まわりの血流・血行を良くする方法は「有酸素運動」が最も効果的です。
「ランニング」「ジョギング」と言った類のモノです。
しかし、僕を含め多くのデブは「有酸素運動」が嫌いです。というか超絶大っ嫌いです。
その言葉を聞いただけで、雷に打たれたような全身硬直状態になり、蕁麻疹が出てきそうなぐらいの拒絶反応を起こします。
なので、僕は有酸素運動をしないで腹筋を割りました。
ただ有酸素運動が嫌いと言うだけではなく、「有酸素運動はあまり効果的ではない」という科学的根拠も加味した上での判断ですからね(笑)
有酸素運動は確かに脂肪を燃焼させてはくれるのですが、食欲増進という悪魔の取引が必ず必要になるので僕はオススメしません。
詳しく知りたい人は下記の記事をお読み下さい。
「ダイエットといえば、有酸素運動!」はデメリットこそあれどメリットは皆無だと言える理由。【短時間の高強度トレーニングで効率よく痩せよう】
2.お腹周りは、脂肪を燃えやすくするためのホルモンが発生しづらい
お腹まわりは「脂肪を燃やすホルモンが発生しづらい」箇所なのです。
詳しくは下記の「体脂肪(中性脂肪+内臓脂肪+皮下脂肪)」をご覧ください。
では、どうすれば脂肪を燃やすホルモンの分泌を促すことができるのでしょうか?
その答えは「非日常的な衝撃」を体に与えてあげれば良いのです
ようは、体を驚かせるということです。
そんな馬鹿っぽい考え方をする人は、個人的にはとても好きですが、たぶん体がビックリし過ぎて普通に死にます。
もう少し可愛く驚かせることを考えてください。
脳が「もっとエネルギーが必要だ。脂肪を燃焼してエネルギーに変換せよ!」という指令が出るレベルで驚かせ、脳に危険信号を出させ、お腹の脂肪を燃やすホルモンが分泌されるぐらいで良いです。
そうすることでようやく脂肪を燃やすホルモンがお腹まで届き、お腹周りの脂肪を分解・燃焼させ、エネルギーに変換し出します。
僕がこの事実に気が付いたのは、ディスカバリーチャンネルの「エド」という人物を見たときに「ん??」と気になったのがキッカケでした。
この動画シリーズは「10日間裸で辺境の地でサバイバル生活していく」というひたすらにシュールな動画になっています。
10日間基本的に満足のいく食事はとれません。
ダンゴムシ、トカゲのケバブ、オタマジャクシ、コウロギがメインディッシュの日なんてざらにあります。
明らかに消費カロリーが摂取カロリーを上回っている状態が続きます。
これは「体にショックが加わった状態」ということになります。
動画を最後まで見ていただいた方は分かると思いますが、10日後にはスタートの頃よりもうっすら腹筋が割れている状態に気がつくと思います。
そこから僕は仮説を立てて、学術論文を読み漁った結果、ドンピシャに読みが当たっていました。
今の21世紀飽食の時代に、日常生活をしてて絶食状態になることは基本的にないですよね。
少し歩けば24時間営業しているコンビニがあって、いつでもどこでも手軽にカロリーを摂取することが可能です。
と言うことは、余程意識をしない限り「脳が緊急信号を出す状態にならない」すなわち、「脂肪を燃やすホルモンが分泌されない」と言うことになるのです。
この事実に気がつかない昔の僕みたいなデブは、一生腹筋がバキバキに割れることはありません。
なぜなら、そもそも脂肪を燃やすホルモンがお腹で分泌されていないんですから(笑)
さて、ここからが真の本題です。
「それじゃあ、どうやったらお腹周りの脂肪を効率よく落とせるの?」
この疑問に関して僕が導き出した答えは1つです。
腹筋を割るためには「断食」せよ。
これに尽きます。断食です。カッコよく言えば「ファスティング」です。
簡単です。食べ物を食べなければ良いのです、エドのように。
世界にはいろんなダイエット方法がありますが、多くの人は失敗します。
その理由は、迷路のように複雑で厳しいルールが数多く張り巡らされおり、難易度のインフレが起きていることが原因です。
あれを食べちゃダメ、これを食べちゃダメ。
正直めんどくさいですよね。
僕はこの記事を書くために10冊の腹筋を割る系の本をTSUTAYAで立ち読みしましたが、99%は嘘もしくはインチキばかりが書いていました。
「腹筋を割るためにはサラダのドレッシングはノンオイルを使いましょう。」
と言った嘘が、TSUTAYAに平積みで並んでいるダイエット本に普通に書いてあるんですよ?
本当に狂ってるとしか言いようがありません。(儲かるから仕方がないんですけどね)
油は、ビタミンを効率よく吸収するのに必須なものです。
"サラダにノンオイルドレッシング"なんて、"糠(ぬか)に釘"、もっと言えば"裸にダイナマイト"です。
ビタミンが豊富なサラダをたくさん食べても、ビタミンがあまり吸収されず、そこまで効果的ではありません。
オマケに、
「今日はサラダを最初にたっぷり食べたし、ノンオイルドレッシングもしっかり使ったから、ちょっと多めに食べてもいいだろう。」
そういった、デブ思考を誘発する可能性が跳ね上がります。その思考に負けて
なんて食べた日にはもう目も当てられません。
ちなみに「ノンオイルドレッシングをかけてサラダばっかり食べ続ける」と、果糖ぶどう糖液糖の奴隷になって数年後死にます。
何はともあれ「腹筋を割りたかったら断食」というのが僕の結論です。
エドのように10日間とかの過酷な断食は必要なく、間欠的ファスティングで十分です。
間欠ファスティングとは、時間にして14~16時間の間、水分以外のモノを取らないだけです。
と言うツッコミが入りそうなので、間欠的ファスティング詳細な方法は別記事で詳しく解説します。
間欠的ファスティングがあなたの生活に習慣として馴染めば、摂取カロリーが自然と20%~30%減少します。
ということは理論上、間欠的ファスティングをするだけで腹筋はバキバキに割れます。
コラム:意外と「スレンダーな女性」は不人気?
最近見かけた面白い研究結果のご紹介です。
「スレンダーな女性と、ほんのり脂肪がのっている女性、どちらが魅力的に感じますか?」
という質問を写真つきで1000人の男性に投げかけたところ、70%の男性が「ほんのり脂肪がのっている女性」を選んだのです。
理由は「スレンダーな女性は不健康そうなイメージだから」という理由でした。
だからと言って「男性はデブが好き。」という考え方になるには時期尚早です。
その証拠に「ほんのり脂肪がのっている女性と、太っている女性どちらが魅力的ですか?」の問いには、
93%の男性が「ほんのり脂肪がのっている女性」を選んでいます。
残念ながら、如何に内面的に優れた女性であっても「93%以上の男性が体型で人を判断している」ということが証明されてしまいました。
ちなみに、女性は痩せすぎると生理不順を起こしやすいので過度なダイエットはオススメしません。
この研究の真にヤラシイところは「男性バージョンの研究結果がない」というところです。
おそらく研究者が男性で、相当なデブなのでしょう。
その程度の研究者が行った研究結果ですので、女性の皆さんはジョーク程度に流してくださいね。
まとめ
いかがでしたか?
以上が腹筋をバキバキに割るメリット・デメリット、並びに腹筋をバキバキに割る方法になります。
男性女性問わず、腹筋をバキバキに割ることはメリットの方が大きいように僕は感じます。
そして最後に、これから腹筋を鍛え、バキバキの腹筋を手に入れようとしている人に一言アドバイスをしておきます。
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腹筋が割れても異性からはモテません。
でわまたっ、バキバキの腹筋ライフを。